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#7 夢の舞台へ~メジャーの魅力を書き尽くしたくて~

*この記事の終盤のあたりに、どうしてもご覧いただきたい告知等がありますので、ぜひとも最後まで目を通していただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは。

 

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目次

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

不朽の名作『MAJOR』――――。

 

 原作者は広島県出身の漫画家・満田拓也氏で、「週刊少年サンデー」(小学館)にて'94年から'10年まで全747話が連載された。2015年からは同誌にて続編となる『MAJOR 2nd』が連載中である。シリーズ累計発行部数は、『クレヨンしんちゃん』などと並ぶ5400万部を記録。

 

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人気野球漫画「MAJOR」


 

 

 2004年には原作『MAJOR』の連載10周年を記念して、NHK教育テレビ「土6」枠でアニメ化。2010年までの足掛け6年に渡り、全154話が6シリーズ構成で放送、6年後の2016年春にはOVAの2作品が同局にて放送された。2020年8月現在、続編『メジャーセカンド』の第2シリーズが、NHK Eテレで放送中である。

 

 アニメ版のキャッチコピーは

 

  ❝ 夢の舞台へ、駆け上がれ!❞

 

 

 

 物語は、主人公・茂野吾郎(旧姓:本田)の幼少期からの半生を描き、彼や彼の所属するチームメイトが目標に向かって突き進んでいくのが本作の一貫したスタイルである。

 

「友情」や「努力」などの普遍的なテーマと、「家族」「逆境」といった『サンデー』の独自性の双方を要素としてもつ作品となっている。

 

 

現実との関わり

 

 また現実の世界にいおいても、桑田真澄井川慶岩村明憲田中将大前田健太などが本作のファンであることを公言していたり、

 

本作独自の要素ともいえる「ジャイロボール」を巡って、ダルビッシュ有松坂大輔など多くのプロ野球選手や解説者が議論を繰り広げたり、

 

あるいは劇場版(2008年公開)のエンドロールでは、杉内俊哉田中将大藤川球児内川聖一東出輝裕今江敏晃稲葉篤紀井端弘和坂本勇人松井秀喜の10選手から寄せられたコメンタリーが表示されたり、

 

プロ野球選手である長谷川滋利大塚晶則斎藤隆、「メジャーセカンド」では里崎智也がそれぞれ野球監修として制作スタッフ陣に加わっていたり、

 

千賀滉大や尾形崇斗(ソフトバンク)、今江敏晃聖澤諒(元・楽天)、佐藤達也(元・オリックス)や宮崎敏郎(DeNA)は「心絵」(第1sOP) を、今永昇太(DeNA)や辰己涼介(楽天)は「PLAY THE GAME」(第3sOP)を、西川愛也(西武)は「RISE」(第4sOP)を、鈴木将平(西武)は「雨のち虹色」(第4sED)を、大谷翔平やチェン・グァンユウ(ロッテ)は「Time Capsule」(OVA第1作ED) を、小笠原慎之介(中日)や古谷優人(ソフトバンク)は「エース登板」(第4~6sのBGM) を自身の登場曲に使っていたりと、

 

本作に影響を受けている(あるいは受けていることを伺える)プロ野球選手は多数存在する。

 

 

 

 

 

 

 

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私と「メジャー」について

 

 このブログをどのような構成で書き進めていこうか、正直、試行錯誤した。

 

 あらすじを説明しながら、各シリーズの魅力を説明していくのは別の機会にして、今回はブログを書いている私と「メジャー」について、読者の方が飽き飽きしない程度の熱量と尺でまとめようと思う。

 

 

 まず初めに、私はメジャーファンを公言しておきながら、原作である漫画をほとんど持っていないし、読んだこともない。手元にあるのは、最終巻となった78巻だけで、先日「サンデーうぇぶり」で『MAJOR』全巻が期間限定で閲覧可能となっていた期間中に、三船東編と聖秀編に軽く目を通した程度だ。要するに私は、もっぱらアニメ勢だ。

 

 アニメ版は基本的には原作に沿っているが、NHK Eテレでのアニメ化ということもあり、教育上よくないとされる過激なシーンや発言、実在する球団や選手を1,2文字だけ変えたような登場チーム名や登場人物は多数変更されている。

 

 アニメ版しか知らない私がいちばん漫画を読んで衝撃的だったのは、三船東編で登場する「山根」が先輩に怪我をさせられるシーンである。アニメ版ではかなりソフトな設定に変更されていただけに、原作を見た時はかなり衝撃的だった。

 

 リアルタイムで放送を見ていた頃のいちばん古い記憶は第3シリーズの三船高校戦あたり。その放送当時、7歳だった私は、2つ年上の兄の影響もあり、よく野球をして遊んでいた。同世代の多くの野球少年なら必ず通ってきた道だと思うが、私も例外なく、ジャイロボールを投げる練習をしていた。そしてそのまま、兄の背中を追うように地元の少年野球チームへ。その後、中学3年までの8年間野球を続けた。

 

 左投げだった私の目標は、もちろん茂野吾郎。吾郎は私の夢であり、憧れそのものだった。

 

 私の話はこれくらいにして、次は「他の野球漫画には少ない『メジャー』の魅力」を私なりの視点から探っていこうと思う。

 

 

「メジャー」の魅力

 

① 主人公のたび重なる「挫折」「苦悩」。そして そこからの「復活劇」

 別記事で詳しく記すつもりだが、主人公・吾郎は、大好きな野球をやっていくなかで、何度も挫折と悲劇を経験する。それは吾郎自身に個人的に降りかかる災難であったり、彼の所属チームが抱える問題であったりとさまざまであるが、小気味よくストーリーが進んでいくアニメ版においては「一難去ってまた一難」という言葉がピッタリのような、テンポのよい展開のなかで次々と逆境が訪れるのである。

 

 これは吾郎の義理の父・茂野英毅のセリフ中にもあるが、吾郎は、物語の大一番・大舞台、ここぞという場面で「故障」「敗戦」というかたちで"悲劇の壁"にぶつかることがあり、そのままそのシリーズが完結したりする。

 

 そのたびに吾郎は、ときにはチームメイト、ときには家族に支えられながら"壁"を乗り越えていく。そしてそれまでのすべての経験が、『夢の舞台』であるメジャーリーグのマウンド、生涯の目標である「ジョー・ギブソン」との対決、ワールドシリーズの制覇、そして世界一の栄光を掴み取るまでのシナリオとなっているのである。

 

 簡潔に見えながら、実に感動的なストーリー展開となっている。

 

 

 

② 吾郎と登場人物一人ひとりとの関係性

 先に述べた『サンデー』の独自性のひとつの「逆境」という要素は、「吾郎の所属するチームが何かしらの問題を抱え、ときに弱小チームである」というかたちで現れる。

 

それでも吾郎は簡単には折れない。むしろその逆境をモチベーションと原動力に変え、チームを勝利に導いていく。

 

その過程で、チームメイトやチーム関係者と吾郎の関係が丁寧に描かれる。第2シリーズの海堂編を例にとると、チームメイトとなる「佐藤寿也」や、投手としてのライバルとなる「眉村健」、特待生として登場する「薬師寺」、海堂の監督代行である「江頭哲文」、野球部養成所の夢島での生活をともにする面々などとの出会いから、それぞれの登場人物が異なるかたちで吾郎のプレイスタイルに影響を受けている心情描写がところどころに散りばめられている。

 

 

吾郎のほうもまた、チームメイトや関係者の言動や考え方、プレイスタイルに心を動かされ、そのすべてが吾郎の人間形成やその後の投球スタイルに影響していく。

 

 

 

③ 人気の主題歌に隠れたバンドの存在・・?

 

アニメ「メジャー」の主題歌として圧倒的に有名なアーティストといえば、言わずもがな「ロードオブメジャー」だろう。

 

実際、私が独自に行った主題歌に関するアンケート結果をOPとEDに分けて見てみると、

 

 

『メジャー』のOP・ED人気ランキング

 

※2021年2月現在もこのアンケートは受付中です。お一人につきご回答は1回まで!

今すぐ回答したい方は→ 

メジャー(MAJOR)に関するアンケート 

※オンラインで募った77名(8/22現在)のメジャーファンを対象に、OP・ED曲に分けて、お一人につき好きな主題歌を3つまで選んで投票してもらう変則的な方式をとりました。

 

 

このように、OPのTOP3はやはりロードオブメジャーの楽曲が独占。メジャーの主題歌=ロードオブメジャーというイメージが一般的についていることだろう。

 

OPのアンケート結果をちょっと掘り下げると、さらば碧き面影とPLAY THE GAMEの人気が同等なのは感覚的に納得できるし、おおよそ予想通り。「TRIPLANEの心絵も好き!!」という人が多いような印象もあったが、票数は伸び悩んでいる。第6シリーズ放送時は、"ロードオブメジャーの心絵"至上主義者たちによってTRIPLANEの「心絵」のカバーが、変なアレンジもあったからか、相当叩かれたらしいが、私はまた違う魅力があっていいと思う。特に歌い出しの静寂さは、おとさんのユニフォームが風に揺れているOP映像と絶妙にマッチしててかなり好きだ。

 

「メジャー 第6シリーズ オープニング」の画像検索結果

 

 

大友康平の「RISE」がなんだかんだ一番ではないか、という2ちゃんねるのスレッドを見たことがあるが、メジャーファンにはやはり根強いロードオブメジャー人気が勝った。

 

ちょっと話題が逸れるが、アニメ版の第1~2シリーズの最終話では、"そのシリーズの" 第1話からのハイライト的なやつがEDテーマとともに流れるが、第3シリーズ最終話のEDでは、"第1シリーズからの" ハイライトが流れる。この理由は、第4シリーズからはアメリカに舞台が移るという『メジャー』のストーリー上、第3シリーズで一旦の区切りがつき、吾郎の人生の第二章がこれから始まる、ということを示唆していると勝手に想像している。

 

OPのアーティストとしてロードオブメジャーが定着していた中、第3シリーズの最終話放送から3週間も経たない2007年7月に、本バンドが解散を発表。解散理由は音楽の方向性の違いからだと、北川賢一がのちの著書で綴った。ロードオブメジャーのファンのみならず、『メジャー』のファンにとっても衝撃的な発表であり、取り残された不安と虚無感がファンの心を支配した。

 

そんななか第4シリーズのOPを担当したのが、大友康平だった。彼の力強い歌声は、これから始まる茂野吾郎の野球人生~第2章~に期待を抱かせる、まさに暗雲から出る一筋の光であったことだろう。

 

 

ここからが本題!!

 

ED曲部門のランキングはというと・・・

 

『メジャー』のED人気ランキング

 




 

上の順位を見ても分かるとおり、『メジャー』のEDを何度も担当したバンドが存在する。

 

この「ザ・ルーズドッグス」というバンド、ロードオブメジャーの圧倒的な人気に隠れてあまり注目されることがなかったように思えるが、ファンの間では絶大な人気を誇っている。このバンドは2001年に福井県で結成し、2010年に解散するまでのあいだ、実に4度 主題歌を担当した。4人組バンドでは珍しく、メンバー4人ともメインボーカルを務めることができ、4人の異なる歌声を一度に楽しめるのが特徴的なバンドだ。

 

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ザ・ルーズドッグス



 

コアなファンならご存知かと思うが、ザ・ルーズドッグスは2020年6月にYouTubeで一夜限りの復活ライブを配信しており、2021年には地元の福井県で、一日限りの復活公演を開催する予定である。

 

詳しくはコチラ↓

loosedogs2020.info

 

 

2020年6月のYouTube配信は、私も視聴したが、チャットを見る限りではメジャーのファンというよりは、地元の根強いファンが多いイメージだった。

 

YouTube配信は、現在もアーカイブがあり、視聴可能である。

※演奏は、動画の24分ごろから始まり、1曲目が「しょぼい顔すんなよベイベー」でした。

https://www.youtube.com/watch?v=cycjLCrw91w&feature=youtu.be

 

 

 

アンケート結果を詳しく見ていくと、やはりルーズ(ザ・ルーズドッグスの通称)の楽曲がTOP3を独占。耳に残りやすい「しょぼい顔すんなよベイベー」、大黒摩季とのコラボ楽曲である「雨のち虹色」、屈指の名曲「夜になれば」。この3曲の人気は想定内だった。

 

ここで一部の方は、「レミオロメンの『翼』、CLUTCHOの『Time capsule』どちらも名曲なのに、票数が少なくない?」と疑問に思うかもしれないが、実はちょっとこちらのミスで、最初の4割くらいのアンケート回答者が回答するまで、この2曲を選択肢に加えるのを忘れていたため、票数が伸び悩んでいるのだと思う。このミスもあって、今もなおアンケートの協力をファンの方にお願いしている。

 

私が腑に落ちないのは、『ONE DAY』の票数が少ないことである。「3つしか選べない」というのもあるかもしれないが、私はルーズのなかで『ONE DAY』がいちばん好きである。それは『メジャー』の魅力④でも紹介するが、その歌詞が「寿也から吾郎に向けられたもの」という考察を目にした時、実に感銘を受けたからである。

 

 

 

 

あとは、メジャーの主題歌で唯一、秋元康が作詞を担当したのがAKB48のユニット「フレンチ・キス」が歌う『ずっと前から』

これも大好きだ。吾郎と清水のチグハグな恋模様が歌詞に映っている。

 

 

 

 

④ 強烈なキャラクターとツッコミどころの多さ、それにときめくファン

 

「ゴロトシ」あるいは「5614」なる言葉をご存知だろうか?

 

明確な定義は私も分からないが、腐女子と呼ばれる方々が見出した、吾郎と佐藤寿也のボーイズラブ的な関係性を、小説や絵などを作って楽しむことやその人たちのことを指すようである。

 

私も興味本位でゴロトシ界隈の有名な方のTwitterをフォローさせてもらっているが、まぁすごい。想像力の強さに圧倒される。ザ・ルーズドッグスのEDテーマ『夜になれば』『ONE DAY』などはラブソングとなっているので、「寿也から吾郎に向けられたものでは?」という考えをもつ人もいるようだ。

 

 

 

 

 

ゴロトシについては、あまりここでは詳しく言及しないことにして、そのような吾郎と寿也の関係性が見出された背景について少し探ってみる。

 

 

 

吾郎と寿也

吾郎と寿也が出会うのは、第1シリーズの幼少期の第2話「二つの友情」であり、独りでゲームをして遊ぶ引きこもりガチな寿也を、吾郎がキャッチボールに誘い、やがて寿也も吾郎に心を開き、野球の魅力に没頭していく。

 

 

寿也は第1シリーズのリトルリーグ編においては比較的クールで落ち着いた印象の人物として描かれるが、第2シリーズ以降は一転、彼に異変が起きる。

 

 

家族のことで問題を抱える寿也は、義理ではありながら優しい父母に支えられ、野球の能力も周りから評価され、なおかつどのような逆境をも苦にしない吾郎に対する複雑な感情から、人格が豹変してしまう...。「闇としや」の誕生である。

 

 

闇トシについては、第2シリーズのあらすじを書く記事でまた触れようと思うが、第2シリーズの作画は、「もはや芸術」と揶揄されることもあるくらいユルユルな部分があり、闇トシと合わせてネタにされることがしばしばある。



 

 

第2シリーズには、もう一人、「早乙女泰造」というネタ要素満載のキャラクターも初登場する。

 

 

 

あとは、作画どうこうじゃないが、このシリーズだと「眉村ロボ」も、なかなか有名だろう。

 



 

作画のユルさがかえってこのシリーズの人気につながっているのかもしれない。

 

 

一方、

海堂セレクション→夢島→特待生合流 あたりは原作ファンの間で人気が高く、それだけに、作画にがっかりした人もまた、多数いたようである。

 

 

 

 

 

 

 

メジャーの魅力 まとめ

① 主人公・吾郎の挫折と苦悩、そこからの復活劇

② 丁寧に描かれる、登場人物一人ひとりと吾郎との関係

ロードオブメジャーに隠れたバンドの存在

④ 強烈なキャラクター・それに喜ぶファン

 

 

以上の四点は、あくまで私が思う『メジャー』を楽しくしている要素である。

 

人によっては、他にも独自の魅力や楽しみを見出しているファンもいるだろう。ぜひ、ブログ主のTwitterや、主が作成した「メジャーアンケート」の自由記述欄で教えて欲しい。

 

 

 

 

 

 

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告知と付録

『メジャー』に関するアンケート(注意事項)

 

いろいろ話してきたが、そろそろ締めることにして、改めてこちらの告知をさせて欲しい。

 

docs.google.com

 

・野球漫画「MAJOR」あるいは、アニメ「メジャー」を読んだこと・観たことがある方は、ぜひご協力をお願いします。
・現在放送されている「メジャーセカンド」(大吾編) ではなく、2010年まで放送されていた「吾郎編」に関するアンケートです。
・何度でもこのアンケートにアクセスできるようになってはいますが、原則として回答はお一人につき「一度のみ」とします。したがって、冗談などは交えず、正直にご回答ください。
・あまり詳しくない方は、回答必須の質問(選択肢質問が数問)のみでもよいので、回答よろしくお願いします。
〇最後のセクションのアンケートを回答後、「送信ボタン」をタップすることで初めて回答が記録されるので、ご注意ください。
〇アンケートが終わり次第、SNSでの拡散・知り合いのメジャー好きの方に教えるなど、このアンケートが少しでも広がるよう、ご協力よろしくお願いいたします。
・「メジャー」の一ファンが非公式的に勝手にやっていることです。
・集計結果ですが、回答総数を見て締切期日を判断した上で、お知らせする予定です。結果が気になる方は、下にお記しするTwitterのアカウントをぜひフォローしてください。
・回答時間の目安は最短2分です。マニアックな方には、もう少しお付き合い頂きます。
・アンケート管理者及び責任者Twitter→ @hmb_gf_lgm (お問い合わせはこちらまで)

 

 

 

ブログ主 普段はこういうツイートしてますのコーナー

 

https://twitter.com/hmb_gf_lgm/status/1286196537672921089

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 もひとつピックアップ。

 

「生粋のメジャーファン」モーニング娘。'20 牧野真莉愛さん

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野球好きで知られるモーニング娘。'20 の 牧野真莉愛さん

 

自身のブログやInstagramで自作のメジャーの絵を載せ、メジャーファンからも注目を集めている。

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牧野さんの作品(ごく一部です)

ファンが喜びそうなキャラクターのチョイスと絵のタッチ!!!!

 

 

もっと見たい方へ

モーニング娘。'20_12期の公式アメブロ

モーニング娘。‘20 12期オフィシャルブログ Powered by Ameba

牧野真莉愛さんの公式Instagram

https://www.instagram.com/maria_makino.official/

 

 

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さいごに

 

自分が人生でいちばん影響を受けているアニメ『メジャー』の魅力について、自分ができる切り口から迫ってみました。

 

どうでしたでしょうか?

 

 

 

途中でも断ったとおり、今現在おこなっているアンケート結果は、いずれまとめて別の記事でお知らせする予定ですので、楽しみにしていただけたらと思います。

 

・いちばん大好きなシリーズは?

・吾郎とバッテリーを組んだキャッチャーのなかで、いちばん大好きなのは?

・吾郎にとって最高のライバルは?

・印象に残っているセリフは?

・シリーズ通して、いちばん好きなキャラは?(キャラ人気投票)

・いちばん好きな主題歌は?

・小ネタや豆知識まとめ

 

など、ひとつずつ順番にまとめていきます。

 

ぜひ主のTwitterをチェックしておいてください。

 

 

 

 

 

 

 

これからも『メジャー』を愛し、応援していきましょう!!!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!